手嶌葵の歌声は、心へ「物理的」に干渉しているような錯覚を受ける。
それに英語の古い曲が非常に巧い。彼女の世代で唯一無二と言ってもいい存在感。
iPhoneとかで日中に聞いてるわけでなく、今みたいな深夜にじっくり聞いてるわけです。
ヴォーカリストとしての彼女の今後の成長が楽しみ。